城跡&古戦場ウォーカー・サイガ氏の、日本の城や歴史上の戦闘を地形から解説する講座。今年は大河ドラマに合わせて、ドラマで描かれる時代をテーマにシリーズでお送りいたします。

次回の講座

ただいま休止中です

店内・オンラインで開催いたします。
いずれもPassMarketからお申込みください。

オンライン講座について

城跡・古戦場講座「鎌倉時代の戦闘と宗教」

貴族社会の平安時代から武士社会の鎌倉時代へ。その変革の背景を、「地形」「地政」「水運」「外交」「天皇」「将軍」「仏教」「文化」「城郭」「前時代・古代」「悪霊・祟り」の各テーマを軸に考察。どのような背景があったのかを解説します。

ドラマにも描かれる「一大物語」の「起承転結」は何だったのか? そして「元寇」「南北朝」へつながる歴史を楽しんでください。

平泉の高館(たかだち)義経堂の源義経像

1年間(予定)のシリーズとして、「街道と館」「源義経」「平清盛」「源平合戦」「奥州藤原氏」「外国との交流」「承久の乱」(順不同)といったテーマを予定しております。

また、関連する散歩会も企画中。散歩会のみでも講座のみでもご参加いただけますが、合わせてご参加いただくと、いっそう理解が深まります!

歴史に詳しくない方にもお楽しみいただける本講座。聞けば各地を旅する時も、またドラマを見る上でも楽しみが増すこと請け合い!
堅い勉強会ではなく、コーヒーやお酒を飲みながらの気楽な講座です。専門知識は必要ありませんので、お気軽にご参加ください!

画像解説

扉画像:「厚樫山防塁」(阿津賀志山とも)……攻め寄せる鎌倉源氏軍に対して奥州藤原軍は巨大城塞・防塁を築く。
写真手前は防塁の断面と左に堀、そしてもう一本土塁。この二重土塁は写真奥の山の中腹まで延びる。

平泉の高館(たかだち)義経堂の源義経像……吾妻鑑に「義経は衣川館(ころもがわのたち)に宿泊していたところを襲撃され死亡(意訳)」と書かれる。後世には「判官館(はんがんだて)」とも呼ばれる。この地で義経たちは最後を迎えたのか?

最上川……路延長229kmは、一つの都府県を流れる河川として日本国内最長。
写真は左沢楯山城跡より。城下は河川舟運の一大基地だった。

志波城(柵)跡の城壁と堀……1200年前の平安時代に、坂上田村麻呂が築いた古代城柵を復元整備した歴史公園。
桓武天皇の時代に朝廷は蝦夷を服従させようと、内応の交渉人や軍隊の派遣を繰り返す。
「柵」は派遣軍の前線基地として使われる。


画像提供:新津竜一(サイガ)氏

開催について

開催日時:毎月第4土曜日 夕方5時から
※ 状況により、開催日時の変更や室内講座の中止(オンラインのみにて別日に開催)となることがございます。

参加費:1,500円(ワンドリンク付き。追加のご注文も別途承ります)
    オンライン参加は1,250円

ご都合の良い回のみでも、通してでもご参加いただけます。

感染症予防のため、当面の間、店内は定員5名・予約制とさせていただいております。
店内参加の場合も、PassMarketからお申込みください。(参加費はご来店時にお願いします)

講座日程

第1回 2月26日(土)

第2回 3月26日(土)

第3回 4月23日(土)

第4回 5月28日(土)

第5回 6月25日(土)

講師:新津竜一(サイガ)氏

幼少に土方歳三にあこがれ青年期は織田信長の歴史書・小説を乱読した結果、大人になって古戦場を歩きはじめる。

現在は「地形」や「街道」のありようから古戦場を歩く「古戦場ウォーカー」または「地形メグリスト」。城郭の「縄張図」を描く外郭大好き人間。

小学館「歴史の道」に城郭写真提供、学研ムック本や雑誌「歴史発見」等でお城に関する記事を執筆する他、ハンドルネーム「サイガ」でネットに独自の「戦争論」「城郭論」を発信中。

ホームページ「サイガの古戦場踏査記録」

これまでの講座

2015年 城跡講座「お城と古戦場の見方、歩き方」
    「太田道灌講座」

2016年 地形から見る歴史と古戦場「『幕末維新戦争~何が戦闘の勝敗を決めたのか」

2017年 地形から見る歴史と古戦場「街道と築城~合戦の背景にあるもの」

2018年 地形から見る歴史と古戦場「幕末維新戦争~近代日本への煽動」

2019年 地形から見る歴史と古戦場「明治―昭和・日本近現代史の対外戦争と近代戦闘」
     地形から見る歴史と古戦場「河川と海地形の歴史と城」

2020年 地形から見る歴史と古戦場「明智光秀の時代の社会背景と戦争」

2021年 城跡・古戦場講座「渋沢栄一の時代の社会背景~幕末・維新~明治の戦争を支えたテクノロジー」