知っていれば普段の散歩がますます楽しくなる、鳥の名前と生態、そして見つけ方。歩く楽しみをさらに広げる「鳥さんぽ」です。10月は、夏から秋の変わり目にやってくる鳥を探しに東京の海辺へ行きます。

東京港野鳥公園や大井埠頭中央海浜公園には、干潟が残され、干潟を利用するシギやチドリと言った渡り鳥にとっては大事な環境になっています。この時期この周辺では、長くいる鳥から数日でいなくなる鳥まで、いろいろな鳥を観察することができます。市街地が近いのに猛禽類も住む環境というのも見どころのひとつ。

今回は、キアシシギやイソシギ、チュウシャクシギ、セイタカシギ、オグロシギ、ソリハシシギ、アオアシシギ、コチドリなどのシギ・チドリ類、オオタカやノスリ、トビ、チョウゲンボウなどといった猛禽類、水辺や草地では、カワセミやサギ類、ハクセキレイ、キセキレイ、イソヒヨドリなど、林ではムクドリ、シジュウカラ、メジロ、運が良ければコムクドリも見られそうです。そろそろ冬のカモ類も来ているかもしれません。

チュウシャクシギ

毎回、二十種類以上の鳥が見られる鳥さんぽ。専門的な集まりではありませんので、「散歩の途中で見かけるあの鳥の名前が知りたい♪」という初心者さんにもお気軽にどうぞ! 鳥博士にして「たま‐ゆめ崖線」ガイドの白井氏が、鳥の名前や特徴、それぞれの暮らしの様子や探し方をご案内いたします!

なお、双眼鏡の貸し出しもありますので、ご希望の方はお申し込み時にお知らせください。

扉写真:カワウとアオサギ
写真提供:白井剛氏

 

※ シリーズ継続中の「たま-ゆめ崖線を歩く」第3弾は、冬に開催予定です。

 

鳥さんぽ「夏から冬の鳥へ、東京の水辺にやってくる渡り鳥を探そう!」

開催日 2018年10月8日(月・祝日)
集合 10:00 流通センター駅 改札外
解散 16:30ごろ 京急線・鮫洲駅周辺
※ ウォーク・イベントのため、終了時間が前後することがあります。ご了承ください。
参加費 2,000円
(保険料込み。途中の飲食費、交通費等は別途ご用意ください)
コース 流通センター駅 ⇒ 東京港野鳥公園 ⇒ 大井埠頭中央海浜公園 ⇒ 勝島運河 ⇒ 鮫洲駅
持ち物 昼食 双眼鏡(お持ちの方)

天気予報をご確認のうえ、雨具・上着等、状況に応じてご用意ください。

ガイド 白井剛 ガイド紹介

散歩会ご参加お申し込みはこちら
開催前日まで受け付けております。

セイタカシギ

ウミネコ

イソシギ

コチドリ

勝島運河

大井埠頭中央海浜公園の干潟

大井埠頭中央海浜公園

<ご注意>

  • 下記「お問い合わせ・お申し込み」リンク先のフォーム、またはお電話、メール等で必ず事前にお申込みください。
  • 参加費には、レジャー保険料、ガイド・資料代が含まれます。
  • 昼食は、公園でお弁当となります。集合場所付近にはあまり店がありませんので、電車に乗る前にご用意ください。
  • スタートからゴールまでで7~8km歩きます。歩きやすい靴と服装でご参加ください。
    日焼け止めなど必要に応じてご用意ください。
  • 小雨決行いたします。荒天が予想される場合は中止または延期になる可能性があります。
    また、雨の場合は一部コースの変更の可能性があります。
    万一中止または延期の場合は、お申込みいただいている方に前日までにご連絡いたします。

初めて参加される方は、参加方法とご注意のページもご参照ください。

ガイド 白井剛氏  アオサギ博士( 博士(理学))

都留文科大学非常勤講師、和光大学非常勤講師。街ブラ系ナチュラリスト。東京近郊、特に多摩川のアオサギの行動や繁殖に関する生態を研究しています。 また多摩丘陵北端「たま-ゆめ崖線」などで自然観察ガイドもやってます。 都会や近郊に暮らす鳥が、どのような戦略で暮らしているのかに興味があり、街歩きやポタリングなどをしながら 野鳥を探しています。その様子はblogやfacebookにも掲載しています。

ママチャリ鳥見日記(+読書日記) /  アオサギ-ネット /  たま-ゆめ崖線ネットワーク

 

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