知っていれば普段の散歩がますます楽しくなる、鳥の名前と生態、そして見つけ方。歩く楽しみをさらに広げる「鳥さんぽ」です。数回に分けて、多摩丘陵の北の端に連なる「たま-ゆめ崖線」を鳥を探しながら歩くシリーズの2回目です。

大栗川

今回のコースは、聖蹟桜ヶ丘駅から大栗川、都立桜ヶ丘公園に向かいます。バードウォッチングのスポットとしても知られ、良い眺めも期待できる桜ヶ丘公園で初夏の鳥を探した後は、川崎街道を通って稲城市へ。米軍多摩レクリエーション施設の森のそばや、城山公園周辺を歩き、南多摩駅で終了です。

今回は、冬鳥は北に帰り、代わりに夏の鳥が南からやってくるシーズンです。一年を通して見られる鳥たちも繁殖シーズンに突入! 縄張り宣言とメスを呼ぶために歌う「さえずり」がよく聞こえそうです。

留鳥では、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、エナガ、アオゲラ、コゲラなどの林の鳥や、カルガモやカイツブリ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワセミなどの水辺の鳥が見られそうです。オオタカやハヤブサ、ノスリなどの猛禽類も期待しましょう。

夏鳥では林や水辺で、ツバメやキビタキ、オオヨシキリ、セッカなど、また運が良ければオオルリやセンダイムシクイも見られるかもしれませんよ!?

 

毎回、二十種類以上の鳥が見られる鳥さんぽ。専門的な集まりではありませんので、「散歩の途中で見かけるあの鳥の名前が知りたい♪」という初心者さんにもお気軽にどうぞ! 鳥博士にして「たま‐ゆめ崖線」ガイドの白井氏が、鳥の名前や特徴、それぞれの暮らしの様子や探し方のヒント、そして「たま‐ゆめ崖線」の魅力をご案内いたします!

なお、双眼鏡の貸し出しもありますので、ご希望の方はお申し込み時にお知らせください。

扉写真:エナガ(成鳥)
写真提供:白井剛氏

 

たま‐ゆめ崖線を歩く2

開催日 2018年4月30日(月・祝日)
集合 10:00 京王線・聖蹟桜ヶ丘駅 西口改札外
解散 16:30ごろ JR南武線・南多摩駅周辺
※ ウォーク・イベントのため、終了時間が前後することがあります。ご了承ください。
参加費 2,000円
(保険料込み。途中の飲食費、交通費等は別途ご用意ください)
コース 聖蹟桜ヶ丘駅 ⇒ 大栗川 ⇒ 都立桜ヶ丘公園 ⇒ 川崎街道 ⇒ 城山公園 ⇒ 南多摩駅
持ち物 昼食 双眼鏡(お持ちの方)

天気予報をご確認のうえ、雨具・上着等、状況に応じてご用意ください。

ガイド 白井剛 ガイド紹介

散歩会ご参加お申し込みはこちら
開催前日まで受け付けております。

カワセミ

ツバメ

キビタキ

ヤマガラ

大丸公園

旧聖蹟記念館

ミズキの花

<ご注意>

  • 下記「お問い合わせ・お申し込み」リンク先のフォーム、またはお電話、メール等で必ず事前にお申込みください。
  • 参加費には、レジャー保険料、ガイド・資料代が含まれます。
  • 昼食は、公園でお弁当となります。集合場所の聖蹟桜ヶ丘にもコンビニ等があります。
  • スタートからゴールまでで7~8km歩きます。歩きやすい靴と服装でご参加ください。
    日焼け止めなど必要に応じてご用意ください。
  • 小雨決行いたします。荒天が予想される場合は中止または延期になる可能性があります。
    また、雨の場合は一部コースの変更、電車移動がある可能性があります。
    万一中止または延期の場合は、お申込みいただいている方に前日までにご連絡いたします。

初めて参加される方は、参加方法とご注意のページもご参照ください。

ガイド 白井剛氏  アオサギ博士( 博士(理学))

都留文科大学非常勤講師、和光大学非常勤講師。街ブラ系ナチュラリスト。東京近郊、特に多摩川のアオサギの行動や繁殖に関する生態を研究しています。 また多摩丘陵北端「たま-ゆめ崖線」などで自然観察ガイドもやってます。 都会や近郊に暮らす鳥が、どのような戦略で暮らしているのかに興味があり、街歩きやポタリングなどをしながら 野鳥を探しています。その様子はblogやfacebookにも掲載しています。

ママチャリ鳥見日記(+読書日記) /  アオサギ-ネット /  たま-ゆめ崖線ネットワーク

 

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