知っていれば普段の散歩がますます楽しくなる、鳥の名前と生態、そして見つけ方。歩く楽しみをさらに広げる「鳥さんぽ」です。今回から数回に分けて、多摩丘陵の北の端に連なる「たま-ゆめ崖線」を、鳥を探しながら歩きます。

京王百草園

多摩川の右岸、日野市の高幡不動周辺から川崎市の夢見ヶ崎あたりまで続く「たま-ゆめ崖線」。ちゃらぽこ鳥さんぽでも何度かこの崖線を歩く散歩会を開催してきましたが、今回からのシリーズで多摩川上流の高幡不動から数回に分けて全区間を歩きます!

今回はその第1回。崖線の西端、高幡不動尊から日野市三沢台や京王百草園、モグサファームなどを経由し、聖蹟桜ヶ丘駅まで、崖線に沿って冬の林の鳥たちを探しながら歩きます。主に丘陵地に古くからある道をたどるアップダウンの多いコースです。

 

三沢台や百草台自然公園、京王百草園からは多摩丘陵や北多摩方面、そして遠く新宿や丹沢方向のパノラマも楽しむことができます。
時間があればモグサファームのジェラート屋さんにも寄ってみたいと多います。

当日見られそうな鳥は、冬に渡ってくる、ジョウビタキやシメ、アオジ、ルリビタキ、ツグミ、シロハラ、アカハラの他、冬の林で群れる留鳥のシジュウカラやコゲラ、メジロ、エナガ、また草地にいるモズやホオジロなどが見られそうです。また程久保川や大栗川などの水辺でサギ類やカワウ、カワセミ、キセキレイが見られそうです。上空に猛禽類のオオタカやチョウゲンボウが見られるかもしれませんよ!

フクジュソウ

毎回、二十種類以上の鳥が見られる鳥さんぽ。専門的な集まりではありませんので、「散歩の途中で見かけるあの鳥の名前が知りたい♪」という初心者さんにもお気軽にどうぞ! 鳥博士にして「たま‐ゆめ崖線」ガイドの白井氏が、鳥の名前や特徴、それぞれの暮らしの様子や探し方のヒント、そして「たま‐ゆめ崖線」の魅力をご案内いたします!

なお、双眼鏡の貸し出しもありますので、ご希望の方はお申し込み時にお知らせください。

扉写真:ルリビタキ
写真提供:白井剛氏

 

たま‐ゆめ崖線を歩く1

開催日 2018年2月11日(日・)
集合 10:00 京王線・高幡不動駅 改札外
解散 16:00ごろ 京王線・聖蹟桜ヶ丘駅周辺
※ ウォーク・イベントのため、終了時間が前後することがあります。ご了承ください。
参加費 2,000円
※ 百草園の入園料300円が別途必要になります。

(保険料込み。途中の飲食費、交通費等は別途ご用意ください)
コース 高幡不動駅 ⇒ 高幡不動 ⇒ 京王百草園 ⇒ モグサファーム ⇒ 聖蹟桜ヶ丘駅
持ち物 天気予報をご確認のうえ、雨具・上着等、状況に応じてご用意ください。
ガイド 白井剛 ガイド紹介

散歩会ご参加お申し込みはこちら
開催前日まで受け付けております。

カワセミ

ツグミ

アオジ

シメ

高幡不動五重塔。裏手の不動ヶ丘が、たま‐ゆめ崖線最西端です。

百草谷戸と川崎街道を行き来できる切り通し。たま‐ゆめ崖線を貫いている古くからある道です。

日野市で唯一、酪農をやっているモグサファーム。道路か牛舎の様子を見られます。

<ご注意>

  • 下記「お問い合わせ・お申し込み」リンク先のフォーム、またはお電話、メール等で必ず事前にお申込みください。
  • 参加費には、レジャー保険料、ガイド・資料代が含まれます。
    百草園の入園料300円、途中の飲食代等を別途ご用意ください。
  • 昼食は、1000円程度のお店に入る予定です。
  • スタートからゴールまでで7~8km歩きます。歩きやすい靴と服装でご参加ください。
    また、寒さが予想されますので、天気予報をご確認のうえ対策をお願いいたします。
  • 小雨決行いたします。荒天が予想される場合は中止または延期になる可能性があります。
    また、雨の場合は一部コースの変更、電車移動がある可能性があります。
    万一中止または延期の場合は、お申込みいただいている方に前日までにご連絡いたします。

初めて参加される方は、参加方法とご注意のページもご参照ください。

ガイド 白井剛氏  アオサギ博士( 博士(理学))

都留文科大学非常勤講師、和光大学非常勤講師。街ブラ系ナチュラリスト。東京近郊、特に多摩川のアオサギの行動や繁殖に関する生態を研究しています。 また多摩丘陵北端「たま-ゆめ崖線」などで自然観察ガイドもやってます。 都会や近郊に暮らす鳥が、どのような戦略で暮らしているのかに興味があり、街歩きやポタリングなどをしながら 野鳥を探しています。その様子はblogやfacebookにも掲載しています。

ママチャリ鳥見日記(+読書日記) /  アオサギ-ネット /  たま-ゆめ崖線ネットワーク

 

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