城跡&古戦場ウォーカー・サイガ氏ガイドによる散歩会、今回は、埼玉県の「武蔵松山城」を歩く城跡探索です。

「武州松山城」もしくは「武蔵松山城」。埼玉県比企郡吉見町に位置しするこの城は、比企丘陵の台地の先端に建ち、西側の麓を流れる市野川を天然の堀とした堅固な平山城です。

関東、武蔵国の要衝として、ここでは各時代で激しい争奪戦が繰り返されてきました。
現在残る遺構は後北条によるものと推測され、激しい戦いの歴史を語るように堀や土橋、各曲輪が巧妙に配置された縄張になっています。

周辺の地形から、なぜそこに城が築かれたのか、また敵が攻め込んできた時のきの城内戦闘プランがどのようなものだったのかを、現地で解説します。

城の北の岩室観音堂の後方の岩地形が大きく削れている場所。武田軍は金堀衆を甲州より呼び寄せて城攻めに参加したと言われる

往時の人々の考えや行動を想像しながらその痕跡を探して歩けば、その息遣いが聞こえてくるはず。城跡&古戦場ウォーカーのサイガさんがご案内します!

歴史に詳しくない方、城跡をめぐってみたいけれど、見どころがよく分からないという方も、お気軽にご参加ください!

扉写真:城の二の丸(左)と三の丸(右)の間の堀。外の曲輪から内の曲輪に向うに従い堀は深く長くなり、侵入した敵は損害が大きくなる
写真提供:新津竜一氏

城の本丸周囲の土塁。土橋として使うことが出来て城兵の移動が速やかに出来る。敵が進んできたときは上位の曲輪から激しい攻撃が出来る
松山城本丸に建つ城碑。この場所は城の中で一番高い場所で矢倉台・見張り台だったと推測される

城跡・古戦場探索 「武蔵松山城」

開催日 2020年12月6日(日)
集合 13:00 東武東上線・東松山駅 改札外
解散 16:30ごろ 東松山駅周辺
※ ウォーク・イベントのため、終了時間が前後することがあります。ご了承ください。
参加費 2,000円
ガイド・資料代、保険料込み。途中の飲食費、交通費等は別途ご用意ください。
持ち物 天気予報をご確認のうえ、雨具・上着等、状況に応じてご用意ください。
ガイド 新津竜一(サイガ) ガイド紹介
コース

東松山駅 ⇒ 松山城跡 ⇒ 東松山駅

<ご注意>

ご参加の際はマスクをご着用の上、手洗い、消毒、水分補給などの対策をお願いいたします。
体調の悪い方は、恐れ入りますが参加をご遠慮ください。キャンセルされる場合は、開始時刻までにご連絡ください。キャンセル料はいただきません。

  • 下記「お問い合わせ・お申し込み」リンク先のフォーム、またはお電話、メール等で必ず事前にお申込みください。
  • 参加費には、レジャー保険料、ガイド・資料代が含まれます。途中の飲食費は別途ご用意ください。
  • コースに昼食休憩はありません。昼食は済ませてからご参加ください。
  • 5~6キロ歩きます。解説をしながらゆっくり歩くので、普段それほど歩き慣れていない方にもご参加いただけますが、歩きやすい靴と服装でご参加ください。
  • 小雨決行いたします。荒天が予想される場合は中止または延期になる可能性があります。
    万一中止または延期の場合は、お申込みいただいている方に前日までにご連絡いたします。

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ガイド 新津竜一(サイガ)氏

幼少に土方歳三にあこがれ青年期は織田信長の歴史書・小説を乱読した結果、大人になって古戦場を歩きはじめる。
現在は「地形」や「街道」のありようから古戦場を歩く「古戦場ウォーカー」または「地形メグリスト」。
城郭の「縄張図」を描く外郭大好き人間。

小学館「歴史の道」に城郭写真提供、学研ムック本や雑誌「歴史発見」等でお城に関する記事を執筆する他、ハンドルネーム「サイガ」でネットに独自の「戦争論」「城郭論」を発信中。
ホームページ「サイガの古戦場踏査記録」