城跡&古戦場ウォーカー・サイガ氏ガイドによる散歩会、今回は、前回の岩槻城に続き同じく埼玉県にある「羽生城」を歩く城跡探索です。

室町時代、約30年にわたり戦われた「享徳の乱」(1454年~1483年)。
関東における戦乱の時代の始まりといわれるこの乱を機に、関東では鎌倉時代から続いていた「旧勢力」が衰退。「新興勢力」である後北条氏が河越城の戦いを経て関東南部に勢力を広げたことに対抗するため、「旧勢力」は”越後の龍”こと上杉謙信を頼ります。

この時、謙信が関東出兵の拠点としたのが、利根川が作った微高地に築かれたここ羽生城でした。

三の丸(推定)跡の松 越後勢が、この曲輪に入ったか?

1561(永禄4)年から1574(天正2)年におよぶ上杉謙信の関東進軍の中で、羽生城は、どのような役割を果たしたのでしょうか?

歴史の転換期に重大な役割を担うこととなったこの城は、どのような立地に築かれ、どのような意図をもって利用されたのかーー。

江戸時代初期には廃城となり、現在は宅地化されてわずかに本丸跡に碑が残るのみの羽生城ですが、実際に歩いてみれば痕跡はあちこちに残されています。

往時の人々の考えや行動を想像しながらその痕跡を探して歩けば、その息遣いが聞こえてくるはず。住宅地に眠っている400年以上前の城を、城跡&古戦場ウォーカーのサイガさんがご案内します!

歴史に詳しくない方、城跡をめぐってみたいけれど、見どころがよく分からないという方も、お気軽にご参加ください!

扉写真:羽生城本丸跡に建つ碑
写真提供:新津竜一氏

「羽生陣屋跡」慶応3年に置かれた代官所跡。現在「高山稲荷神社」
「毘沙門堂」創建は1258年。戦災で焼けたが1571年(元亀2年)城主・木戸忠朝が再建
お土産・羽生名物「いがまんじゅう」

城跡・古戦場探索 「羽生城散策~上杉謙信、関東侵攻の橋頭堡」

開催日 2020年3月8日(日)
集合 13:00 東武伊勢崎線 羽生駅 改札外
解散 16:30ごろ 羽生駅周辺
※ ウォーク・イベントのため、終了時間が前後することがあります。ご了承ください。
参加費 2,000円
ガイド・資料代、保険料込み。途中の飲食費、交通費等は別途ご用意ください。
持ち物 天気予報をご確認のうえ、雨具・上着等、状況に応じてご用意ください。
ガイド 新津竜一(サイガ) ガイド紹介
コース

羽生駅 ⇒ 羽生城城下町跡 ⇒ 上杉謙信旗かけ松 ⇒ 羽生城跡 ⇒ 高山稲荷神社 ⇒ 羽生陣屋跡 ⇒ 羽生駅

<ご注意>

  • 下記「お問い合わせ・お申し込み」リンク先のフォーム、またはお電話、メール等で必ず事前にお申込みください。
  • 参加費には、レジャー保険料、ガイド・資料代が含まれます。途中の飲食費は別途ご用意ください。
  • コースに昼食休憩はありません。昼食は済ませてからご参加ください。
  • 5~6キロ歩きます。解説をしながらゆっくり歩くので、普段それほど歩き慣れていない方にもご参加いただけますが、歩きやすい靴と服装でご参加ください。
  • 小雨決行いたします。荒天が予想される場合は中止または延期になる可能性があります。
    万一中止または延期の場合は、お申込みいただいている方に前日までにご連絡いたします。

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ガイド 新津竜一(サイガ)氏

幼少に土方歳三にあこがれ青年期は織田信長の歴史書・小説を乱読した結果、大人になって古戦場を歩きはじめる。
現在は「地形」や「街道」のありようから古戦場を歩く「古戦場ウォーカー」または「地形メグリスト」。
城郭の「縄張図」を描く外郭大好き人間。

小学館「歴史の道」に城郭写真提供、学研ムック本や雑誌「歴史発見」等でお城に関する記事を執筆する他、ハンドルネーム「サイガ」でネットに独自の「戦争論」「城郭論」を発信中。
ホームページ「サイガの古戦場踏査記録」