3月15日(木) 19:00~ 講師:白井剛氏

東京の都心や近郊には、大きな神社や皇居といったまちづくり上の公園や緑地に指定されている空間が点在しているほか、ビルや建物の間にも緑地が作られるようになり、わたしたちの散歩や憩いの空間となっているだけでなく、生きものの暮らす空間としても重要な場所となっています。

現在残っている庭園は江戸幕府のものだった?(浜離宮恩賜庭園)

これらの場所に出かけるとそれぞれの由来や由緒書きが書かれていますが、いくつかの場所では、かつては大名屋敷や庭園跡と書かれていることに気がつきます。実際にはどのくらいの土地がお屋敷で、現在は緑地となっているか、ご存知ですか?

今回は、東京の都心で現在緑地や高層ビルになっている場所にスポットを当て、江戸時代のお屋敷の分布や明治時代など過去の土地利用を比較し、また現在の緑地を確保する制度なども解説し、現在のこのような緑地の配置になった理由を紐解きます。

東京の緑地は、多くの動植物の生息地になっているほか、街の気温を下げる役目も。その土地の遍歴は?(日比谷公園)

ビルになった場所や庭園になった場所には、遍歴に違いがありそう(六本木ヒルズと国際文化会館)

同じ大名屋敷でも緑地になった場所と街になった場所が。その違いとは?(四谷荒木町・策の池)

画像提供: 白井剛氏

最初の一歩からの「緑地」講座 ~ 江戸のお屋敷と、緑地と街のビミョーな関係

3月15日(木) 19:00~ 2時間程度
散歩かふぇ ちゃらぽこ 小上がりにて

参加費 : 1500円
(1ドリンク付き。追加のご注文も別途承ります)

ご予約は必要ありません。
参加費のお支払は、ご来店時に現金でお願いいたします。

<ご注意>

当企画は、このテーマに関して初めて知る方に向けた内容となっています。それぞれの分野をよくご存知の方にもご参加いただけますが、ビギナーさんにお楽しみいただくため、あまり専門的なお話やご質問への回答はできませんのでご了承ください。

詳細は、入門編講座特集・最初の一歩からの散歩講座をご覧ください。

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ガイド 白井剛氏  アオサギ博士( 博士(理学))

都留文科大学非常勤講師、和光大学非常勤講師。街ブラ系ナチュラリスト。東京近郊、特に多摩川のアオサギの行動や繁殖に関する生態を研究しています。 また多摩丘陵北端「たま-ゆめ崖線」などで自然観察ガイドもやってます。 都会や近郊に暮らす鳥が、どのような戦略で暮らしているのかに興味があり、街歩きやポタリングなどをしながら 野鳥を探しています。その様子はblogやfacebookにも掲載しています。

ママチャリ鳥見日記(+読書日記) /  アオサギ-ネット /  たま-ゆめ崖線ネットワーク

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