毎月第1木曜日 19:00~ 講師:岡田英之氏

次回の講座は

2019.5.9(木)19:00~

江戸のファッションの“ほへと”

散歩家さんの好奇心のツボを刺激する、「江戸の旅」講座。

散歩やまち歩き、街道歩きなどの歩き旅をしていると、どこに行っても出会うあれこれ。誰もが歩いている間に感じられたことがあるであろう疑問や、知ってから歩けば散歩が何倍も楽しくなりそうな豆知識。一緒に歩いている誰かに、ちょっと聞かせたくなるような話。そんな、主に「江戸の旅」にまつわる講座です。

”いろは”だけでなく、”ほへと”位まで深めていければと考えていますが、小難しい話はなしで、気軽に楽しめる内容です。

講師は古美術品店の勤務経験もあり、日本の歴史、伝統文化、美術工芸を中心に、特に物語をもつ「モノ」を愛でて学ぶ「博物数寄者」岡田英之氏。
新たな視点から、これからの散歩をいっそう楽しむためのポイントをご提案します。

画像提供:岡田英之氏


 

毎月第1木曜日 19:00~ (※ 都合により、変更になることがございます)
散歩かふぇ ちゃらぽこ 小上がりにて

参加費 : 1500円(ワンドリンク付き。追加のご注文も別途承ります)

ご予約不要。ご都合の良い回のみでも、通してでもご参加いただけます。

※ 本講座では、講座内容に合わせた現地散歩会も企画しています。決まり次第お知らせいたします。

 

これからの講座予定

各回のテーマ・開催日は予定です。変更の際は、ホームページ、ツイッター等でお知らせいたします。

講座の予定が(ほぼ)毎月届く、メールマガジン登録が便利です!

※ 講座内容は、変更になることがあります。

4月4日(木)貨幣経済の“ほへと”
5月 江戸ファッションの“ほへと”

第1木曜日が大型連休中のため、開催日を変更する予定です。決まり次第お知らせいたします

6月6日(木)伊勢詣りの“ほへと”

 

講師 岡田英之氏

幼少には、主に世界史において、歴史や美術工芸に関心を持ち、本気で歴史学者、考古学者を目指していました。
成人して、一旦は営業職として重工業系企業に勤めるも、その時からの思いがあふれて脱線。
古美術品店の勤務などを経て、今では、日本の歴史、伝統文化、美術工芸を中心に、特に物語をもつ「モノ」を愛でて学ぶ「博物数寄者」。
まずは自分でやってみる、動いてみる、使ってみることから、新しい発見を得て喜ぶ日々。
好奇心旺盛で、天文学や地学、科学などにも関心は広がりますが、実は、それらも横のつながりのある事柄と考えています。
幾度かの博物館さんぽや、鎌倉さんぽなどの解説役、案内役を経て、この度ちゃらぽこ講座を受け持たせていただきます。 講座では、これまで集めて来た、いわば「パズルピース」を披露しながら、どんな絵が組みあがるのか、皆さまに楽しんでいただきたく思っています。 Twitter(アカウントは、@Genji_Samurai )や、Facebookも活用中。

これまでの講座

2015年
第一回 11/5 石仏の”ほへと”

古い道には必ず立っている、お地蔵さまや庚申塔などの石仏たち。それらは何を意味し、どんなものであるのか、なにが彫られているのか。

第二回 12/3 富士講の”ほへと”

江戸に残る富士塚を中心に、江戸時代に大いに盛んだった富士山信仰について。富士塚とはなにかから、どんなお参りをしたのか、なぜ富士塚が 築かれたのかなど。

2016年
第三回 2016.1/7 暦の”ほへと”

旧暦ではどんなならわしや行事であったのか、また、そもそも旧暦とは なにか、また、暦にまつわる工夫、逸話など。

第四回 2/4 旅道具の”ほへと”

江戸の旅に欠かせなかったのは、健脚と独特な工夫がされた道具たち。それらには、日本人らしい面白い工夫がたくさんつまっています。

第五回 3/3 民間信仰の”ほへと”

神社とお寺の垣根が今の様になかった時代、人々はどんな 祈りをしていたのか。興味深い信仰の姿を中心に解説。

第六回 4/7 建築装飾の”ほへと”

古くからの道を歩けば、必ず目にする古民家などの古い建築、寺社仏閣の数々。その建築の飾り付けや、工夫について。

第七回 6/2 浮世絵に見る江戸の“ほへと”1

浮世絵に現れる江戸の風俗や名所。描かれた江戸。その読み解き方を知れば、東京散歩はもっと面白い!

第八回 浮世絵に見る江戸の“ほへと”2

描かれた江戸の名所と暮らし。浮世絵を知れば、東京散歩はもっと面白い! シリーズ続編です!

第九回 8/4 文様の“ほへと”

市松、矢筈、青海波。着物の図柄や諸道具、建築の装飾まで、身近にある文様に隠された意味とは。

第10回 9/8 庚申塔の“ほへと”

江戸に大ブームを巻き起こした庚申講。現在もその記念の庚申塔は、各地に残っています。さんぽ家には特に気になる、庚申塔と庚申信仰について。

第11回 10/5 石仏の“ほへと”

お地蔵様、馬頭観音、庚申塔……散策中によく見かける、石仏のあれこれ。

第12回 11/3 暦の“ぬるを”

暦は誰が考える? 閏月はどうやって決める? “ほへと”で話しきれなかった、暦の具体的な仕組みなど。

第13回 12/1 地蔵・稲荷・道祖神のほへと

まち歩きをしていても特によく見かける三題がテーマ。江戸の庶民に愛され慕われた、仏様、神様。

2017年
第14回 1/5 七福神の“ほへと”

江戸庶民の娯楽、七福神めぐり。そもそもはお正月の年中行事ではなかった? どんな神様? 七柱の中で日本の神様は一柱だけ? 七福神めぐりをもっと楽しむためのあれこれ。

第15回 2/2 見立て番付の“ほへと”

江戸の名所から美食、観光地や温泉、お祭りなど、現代にも通から、「えっ? そんなものまで!?」と言うような変な番付まで。番付の魅力と人々の関心に迫り、当時の生活を探ります。

第16回 3/2 名前と家紋の“ほへと”

呼び名に秘められた各家の歴史。武家のみが使用を許された家紋のデザインの妙と、込められた願いとは。

第17回 4/6 江戸の寺シリーズ 寛永寺の“ほへと”

江戸を代表する寺院にスポットを当てて、その歴史と地域や幕府とのつながりなどをひも解いていきます。
関連散歩会⇒「浮世絵でめぐる江戸の行楽地さんぽ<上野編>

第18回 5/11 江戸の街づくりの“ほへと”

度々の大火に襲われた江戸は、そのたびに力強く、より大きく発展していきました。それを可能にしてきた、江戸の街割りに見られる特徴と、江戸を支えた街づくりの歴史と秘密に迫ります。

第19回 6/1 江戸水道網の“ほへと”

世界最大の百万都市、江戸を支えたのは、物流と、何より水道網の整備でした。当時最先端であった水道設備は、なぜ必要になったのか、また、どの様に作られていき、どの様な姿であったのか。

第20回 7/6 江戸野菜の“ほへと”

江戸時代には、江戸の食を支えた江戸野菜。今では一部は見直されつつありますが、ほとんどは絶滅危惧種です。色々な江戸野菜を紹介すると共に、実はここでそんな野菜が、といった江戸野菜の歴史と魅力に迫ります。

第21回 8/3 江戸の怪談の “ほへと”

暑い夏、真っ盛り。ちょっとひんやりする「江戸の怪談」と、面白く工夫された怪談にまつわる美術作品などをご紹介。

第22回 9/7 江戸の神社シリーズ 浅草編

浅草神社と近郊の神社を取り上げて、その歴史や息づかいを掘り下げます。
三峯神社、三囲神社、今戸神社、吉原神社など・・・。境内の様子から神社参拝の楽しみをお伝えしたいと思います。

第23回 10/5 江戸の武士道の“ほへと”

今に語られる武士道のイメージは、明治に入ってからの新渡戸稲造の著作に大きな影響を受けました。本来の武士道の姿とは?

第24回 11月2日 武士の生活の“ほへと”

たくさんの武士がひしめいていた江戸時代。実際に武士たちはどんな時間、生活、日々を過ごしていたのでしょうか。職のある身分の高い武士から低い武士まで、江戸時代における武士の奮闘に迫ります。

第25回 12月7日 刀剣にまつわる物語

名刀に秘められた物語と、受難や伝説などを掘り下げていきます。よくわからないとされる刀の見方、楽しみ方も、合わせてお話していきます。

2018年
第26回 1月4日 縁起物の“ほへと”
第27回 2月1日 日本の陶磁器の“ほへと“

日本の陶磁器の発展の歴史をたどり、わかりやすく文化的な影響、陶磁器の種類や楽しみ方をお話しします。資料館での展示や、お店などで出て来た器を楽しめる、そんな話題と知識を盛り込んでご提供。

第28回 3月1日 日本の漆の“ほへと”

世界最古の漆製品は、日本から出土しています。縄文時代に用いられていた編み籠に、漆が塗られていたのです。古来、漆は接着剤として使われてきましたが、その強固さ、塗料としての優秀さから、漆器の文化が花開きました。

第29回 4月5日 江戸の神社シリーズ2「江戸城北側の神社群」
第30回 5月10日 江戸の食文化の“ほへと”
第31回 6月7日 江戸の大出世の“ほへと”
第32回 7月5日 江戸の大繁盛の“ほへと”
第33回 8月2日 江戸の怪談の“ほへと”
第34回 9月20日 江戸のユーモアの“ほへと”
第35回 10月4日 江戸の色の“ほへと”
第36回 11月8日 茶道から見た日本の歴史(一)
第37回 12月13日 茶道から見た日本の歴史(二)

 

2019年
第38回 1月10日 江戸の大火の“ほへと”
第39回 2月7日 天災と日本人の“ほへと”

 

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