ちゃらぽこ・ぱきらです。

今週末、日曜日は「ちゃらぽこ杯・大坊主めくり大会」! ということでお話していましたところ、「だけど坊主めくりってなんだっけ?」という質問をいただいたので、ここはひとつ遊び方など。

(子供のころにやったような気がするけれど、忘れちゃった。なんだっけソレ?って方は多いかもしれませんね!)

百人一首の、絵札を使います。

まず、絵札を適当にいくつかの山に積んで、裏返して置きます。

1人ずつ順番に、1枚ずつめくっていきます。⇒ めくった札は、自分の所有になります。裏返した札を全部めくり終えたとき、一番たくさん持っていた人が勝ちです♪

めくった札は自分の物になります。一番多く持っていた人が勝ちです

が! もちろん、ただためていくだけではないのです!! それでは全員同じ枚数になるのです!! 参議雅経やら紀貫之やら菅原道真やら、着々と手持ちの札をためホクホクと次の札に手を伸ばしたアナタの前にある時とつぜん現れる、

 

 

坊主!!

僧侶の札です。だいたい坊主頭です

坊主を引いたら、そこまでためていた手持ちの札は、全部没収です。没収

はーい。真ん中に出してくださーい。そしてゼロからまた集めてくださーい。となります。

真ん中に出します

大丈夫。坊主は十数枚ありますので、ハズレは一人ではありません。次の人も、その次の人も坊主を引いて同じくゼロに戻ることもありますから。そうしてあなたは、次の人が札の山へと伸ばした手に向かって、念じることになるでしょう。

「坊主、出ろ!」と。

ところがそこに現れる、

女性の絵の札です

十二単の女性の描かれた絵札です。

姫を引いた人は、坊主によって供出された誰のものでもなくなっている札を、全部もらうことができます。

こうして坊主を引いて没収されたり姫を引いてそれを手に入れたりしながら、最後の札がめくられた後で一番たくさんの札を持っていた人の勝ちです。

ね! 簡単でしょう!?(^^)

よく分かんないなーと思っても、1、2回雰囲気でやってみたら分かるので、ぜひぜひどうぞ(^^)

ここまでが坊主めくりの基本的な遊び方ですが、単純な遊びだけにローカル・ルールがたくさんあって、適宜それらを取り入れて楽しみます。よく聞くのが、蝉丸ルール。

そうですあの蝉丸です。東京からはるばる500キロ近く歩いて大津を越え京都にリーチのかかった東海道ウォーカーを、逢坂の関で迎えてくれる、あの蝉丸さんです。

蝉丸

一番ローカル・ルールのネタになっているのが、蝉丸ではないかと思います(坊主なのか坊主じゃないのか絵札からよく分からないからですかねー?)。蝉丸を引いたら1回休みとか、隣の人の札が没収されるとか、人によりさまざまですが、

前回までのちゃらぽこルールでは、蝉丸を引くと、全員が手持ちの札を没収!!

恐ろしいですね。

あ、両隣の人を道連れにして3人没収っていうのもあったな。

どっちにしろ恐ろしいですね。

次に、天皇や院のルール。

天皇の札

セットによって、敷物に座っていたりカラフルな畳に座っていたりする札です。これを引くと、もう1回、というルールです。「やった! もう1回♪」と思ったアナタ。ちょっと待って。その1回が吉と出るか凶と出るかは……|д゚)

あとは武官のルール。背に矢を背負っている人を引いたら札を引く順が逆になるとか、1回休みとか、いろいろあるようです。

以上、坊主めくりの簡単な遊び方+αでした。

 

やりたくなってきたでしょう……?|д゚)

 

29日日曜日、だいたい15時ごろから、人が揃ってきたら開始しまーす。20時ごろまでやってるかな?と思います。

参加費は、軽いおつまみと1ドリンク付き2000円。当日はお酒の持ち込みもOKです。(追加のご注文はいつでもどうぞ。なお、坊主めくり大会中はハイネケン小瓶を特価500円で提供いたします。)

楽しいので、ぜひぜひ遊びに来てください!(((o(^^)o)))

ご来ぽこお待ちしております!!

この記事の投稿者

ちゃらぽこ・ぱきら
ちゃらぽこ・ぱきらちゃらぽこの中の人
散歩&歩き旅が好き過ぎて、「散歩かふぇ」を作ってしまいました。東京・東高円寺の「散歩かふぇちゃらぽこ」店主です。街道歩きとか、東京散歩とか、古地図散歩とかしてます。庚申塔と子連れ狛犬と看板建築とラーメンが好物です。