東京23区を2年かけてめぐる散歩会。第9回目は品川区。品川駅周辺の近代的な高層ビル群を望みつつ、遺跡や旧街道、昔ながらの商店街、かつての海岸線や工場跡のレンガ塀などの痕跡をたどることのできるまちです。

大正時代に建てられた、現JRの大井町変電所

江戸時代には東海道の日本橋から最初の宿場があって栄えた品川。その北にあるJRの品川駅(駅は港区)は新幹線もとまる大きな駅となり、海岸の埋め立ても進みビルが立ち並んでいますが、その高層ビルの足元に、実は江戸から近代の痕跡がたくさん残っています。

そんな品川区散歩は、日本の考古学の発祥とも言われる縄文遺跡の大森貝塚からスタートし、かつての工場地帯の名残の史跡やレンガ塀、高村千恵子の入院していた病院があったゼームス坂の、古い銅板の看板建築、そして最後は活気のある商店街として人気の戸越銀座へ。

縄文時代から現在にいたるまでの長~い歴史の詰まったコースです。品川区をよくご存じの方も、全然行ったことのない方も、一緒に品川区をお散歩しませんか♪

扉写真:大井三ツ又の身代地蔵と商店街

 

 

東京23区めぐり 第9回 品川区

開催日 2018年9月23日(日)
集合 10:00 京急線・大森海岸駅 改札外
解散 17:00ごろ 東急池上線・戸越銀座駅周辺
※ ウォーク・イベントのため、終了時間が前後することがあります。ご了承ください。
参加費 1,500円
(保険料込み。品川歴史館の入館料100円が別途必要となります)

 

23区めぐり・品川区コース(予定)
大森海岸駅 ⇒ 大森貝塚遺跡庭園 ⇒ 鹿島神社 ⇒ 品川歴史館 ⇒ 大井町(品川道) ⇒ 日本ペイント明治記念館 ⇒ 品川硝子製造所跡 ⇒ 天龍寺 ⇒ 旧東海道品川宿 ⇒ ゼームス坂 ⇒ 戸越公園・文庫の森 ⇒ 戸越銀座商店街

※ 品川道・旧東海道品川宿は、街道は歩かず道を横切ります。

※ 天候や進行状況により、コースが変更になることがあります。

 

散歩会ご参加お申し込みはこちら
開催前日まで受け付けております。

品川歴史館にある、旧東海道品川宿のまち並みの模型。同館には映画「幕末太陽傳」にも登場した土蔵相模の模型も展示

建物の隙間にひっそりと、古いレンガ塀が。東京毛織(後のカネボウ)の工場跡です。明治時代、この一帯は工業地帯でした

明治時代にこの近くに住んでいた英国人ジェームスが私費を投じて改修したというゼームス坂。銅板建築の建物が残っています

全長1.3km、関東でも有数の長さだという戸越銀座商店街。常に人気の商店街として名前の挙がる、活気のある通りです

<ご注意>

  • 「お申し込みフォーム」、またはお電話、メール等で必ず事前にお申込みください。
  • 参加費には、レジャー保険料、資料代が含まれます。このほかに品川歴史館の入館料100円が必要となります。また、途中の飲食代、おみやげ代等は別途ご用意ください。
  • スタートからゴールまでで7~8km歩きます。のんびりペースなので普段それほど歩き慣れていない方でもご参加いただけますが、歩きやすい靴と服装でご参加ください。
  • 小雨決行いたします。荒天が予想される場合は中止または延期になる可能性があります。また雨の場合、コースや終了地点を変更することがあります。
    万一休止の場合は、お申込みいただいている方に前日までにご連絡いたします。

初めて参加される方は、参加方法とご注意のページもご参照ください。

 

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